強風とフィッティング その1

本日は朝からどえらい強風、実家の窓から外を眺めると遥か彼方は茶色い空...畑がまだまだいたるところにある地元大泉はどこを走っても強烈な砂嵐、まるでバビルの塔でもあるんじゃないかってほどでした。

そんな中アパートに用事があったので朝から行く予定でしたがとてもじゃないが歩いていけないくらいの強風ってことで車で向かいますが実家の回りもアパートの近くもやっぱり強烈な砂の嵐でバビルの塔...状態でした。

アパートに到着して午前11時過ぎにちょいと用事があったので先輩の1098Sさん(749Rさん改め)に電話して用件を伝え電話を終えようとすると「暇っ??」と聞かれたので
「ちょっとやることありますがそのあとはまあ暇といえば...」と言うと「某ファクトリー(オイラの会社)で丁度1098Sのカウルのフィッティングやってるからこいよっ」との事。

オイラ「えーっとっ」

1098さん「まってるからっ」

オイラ「いやっ、あのっ」 

1098さん「まってるからっ」

オイラ「いやっ、そのっ」

1098さん「まってるからっ」

3回も連呼されたら行かないわけにはいきません、自分の用事を済ませて約1時間後にオイラの会社(某ファクトリー)へ向かいますが会社の周りも畑が多いので強風でえらいことになってます、空は茶色でやはりバビルの塔...状態でした。