最終戦 決勝編 その１

朝７時半過ぎにサーキットに入るとかなりの台数の車がいてビックリ、すでに応援部隊も到着してました。

ライダーさんとメカさんが部品交換とブレーキのエア抜きをしている間にオイラたちはしばし談笑、そうこうしている間にスケジュールがスタートしまずはＬＰ１００のフリー走行が始り見ていました、やっぱミニバイクは楽しそうです、ＴＺＭあたりが欲しくなりました。

ＬＰ１００のフリー走行が終わるとオイラは病院へ向かいました、昨日転倒した１９番さんが念のため病院へ行きたいというのでオイラの車で一緒に行ってきました、レントゲンを撮った結果骨折もなかったので一安心でサーキットに帰還、この後７０カップ・６５カップ・ＮＫミドル・マスターズと予選を消化、マスターズにエントリーの６２番さんは１秒台で１０番でした、予選６番手くらいまでが５９秒台のハイレベルでポールにいたっては５７秒台という恐ろしいタイムでした。

決勝も各クラスとも台数が多くて面白いレースばかりでした、ＮＫに油冷ＧＳＸ－Ｒでエントリーしていたマイミクしんいちろーさんは惜しくも４位で表彰台に届きませんでした、残念。